私が、秋とは言え最高気温33度の炎天下の奈良まで、「院政期の絵画」展(2007.9.1〜2007.9.30)を観に行く導火線となったのは、骨太の後白河院論を展開しつつ、志半ばで1994年に47歳で夭折した棚橋光男金沢大学文学部助教授の遺稿集「後白河法皇」(講…
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